2022.11.26 夏に浴びた紫外線、放っておくと危険かも!
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こんにちは、広報担当、佐藤です。
今年の夏は猛暑日を越えて「酷暑日」という日があるくらい暑かった季節となりました。
女性の方では、紫外線が気になっているのではないでしょうか。
今回は、その紫外線についてお話しします。
この季節の保湿がカギになる
夏のギラギラとした日差しで肌を傷つけた方、私は日焼け止めをきちんと塗ったからだいじょうぶ!と思っている方…皆さん、そのままだと3か月後に後悔することになるかもです。
その理由は、肌のダメージは季節を後追いするからです。
今大丈夫と思っていても、この後気を抜いて「秋だから紫外線はそんなに出ていない」または「日焼け止めを塗るのをやめたりする」と、ダメージの蓄積から、秋・冬は乾燥という敵が現れます。
お肌の大敵である、「乾燥」を防ぐためにも、日々のスキンケアの1つ1つを丁寧に行うことが大切です。
スキンケアは全てに時間をかける
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まず、皆さんに知っていただきたい事実が、肌の厚さがラップ1枚分しかないということです。
ラップ1枚分の厚さというと、こすったり、引っ張ったりするとすぐに痛むことは容易に想像が付きます。
洗顔の時に顏を引っ張ったり、タオルドライの時にゴシゴシこすったりすると皮膚が傷みます。
今は見えない傷も、年を取るにつれてどんどん蓄積して、シワやたるみの原因になります。
洗顔だったら玉を転がすように洗い、タオルドライだったらタオルでポンポン当てるぐらいが丁度よいです。
また、洗顔の役目と、保湿の役目をきちんと知っておくと今よりも、もっときちんと丁寧にしようと気づくと思います。
- 役目は、洗顔=メイクや日焼け止め、チリやホコリ、汗を落とすもので、32度のぬるま湯で30回洗うこと
- 保湿=洗顔+化粧水で、肌がひんやりするまでひたひたにすること
このように、1つずつ役割があってそれをきちんと行えば、きれいな肌を手に入れることが出来るので、毎日のスキンケアを怠らないことが一番、肌を大切にすることだなと思いましたし、すぐに出来ることですし、簡単なので、秋の間にもっときれいになって、冬のクリスマスに向けて、準備をして、楽しい1日を過ごしましょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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